今回のトピックスは、「倉敷市・高梁川流域SDGsパートナー」に加入されている「一般社団法人 高梁市観光協会」様に、現在取り組まれていること、実現したい目標をインタビューに行って参りました。
高梁市の観光地である吹屋や備中松山城などは、これまでは本数が少ないバスか自家用車でしか向かうことはできませんでした。現在は当社が店舗を出店したことにより観光客の方々も動きやすくなったと喜ばれていました。 そのうえで、当社にはお客様の観光ニーズの提供、今後の観光需要増加に伴う対応、レンタカーと観光プランを合わせたCPなど、さらに観光客の皆様に喜んで貰えるよう、協力していくことを期待していると話していただけました。
近隣にお住いの方にもレンタカーを利用いただいており、地域の方・観光客の方の二次交通として当社が機能しているということがわかりました。高梁市を盛り上げたいという強い気持ちを語っていただいた荒金様。当社も交通インフラの下支えとなり、高梁市を盛り上げる一端を担っていきます!